時山第二発電所

1957年に開設し、1976年に廃止された発電所。こちらの工事現場のヘルメットを被った男の落書きが有名だ。到達するまでが大変らしく、覚悟して臨んだ。
ここは白石鉱山で有名な「白石工業」の管轄。まずは、時山第一発電所へ。橋を渡った山中に位置する。
発電機器などがそのまま残る。一時期、ブルーシートで覆われていたが、だいぶはがされている。
なんと素敵なライトでしょう。今年のグットデザイン賞だ。
そして、水色のカタツムリ。デカイ!
頭になんか乗せてる。かわいいやつめ。



「時山第二発電所は、ここから上流に向かってさらに2kmほど林道を登ったところに位置する」という情報を元に歩き始めた。
川を渡り、この崖を登った。まさしく、冒険。
山道を歩き続け、ちょっと不安になりかけた頃に、見えてきたー!
又しても川が阻む。ルートは二つ。鉄パイプの橋or丸太の橋、どっちにする?
川を渡ります。水はひんやりと冷た~い。
なんか牢獄みたい、奥の扉から入ろう。
苦労が大きければ喜びも大きい。頑張ってきかた甲斐があった。
機械が当時のままに残る。足元の穴には要注意だ。
黒板のメモは当時のものでしょう。雑誌の好青年は水戸黄門の助さんではないか。
奥の二階からもパシャリ☆お布団の上に何かいる…。
ハクビシンがお昼寝中だ。しかも二匹…兄弟かな。起こさないように、そ~っと出る。
隣接する建物には炊事場や浴槽があった。ビール瓶もあり、当時の生活が垣間見える。
屋上にて。体験を共有できる仲間がいるのは嬉しいことだ。旅は、どこに行くかではなく誰と行くか。廃墟の冒険においても、それは同じだ。

Departure

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